MR認定試験対策プラン(製薬会社に属さない方へ)

学生及び社会人の皆様が、MR認定試験に合格いただくため、最後までサポートしていきます。

① 導入教育の基礎教育(MRテキストを使って)
  必須 ⇒ 全ての学習が完了すれば受験資格が得られます。2022年受験申請締切日は9月30日まで 受講完了は9月中旬まで)

e-Learning教材(MRテキストの『解説動画』と成果を確認するための『確認テスト』)を通じて、MRテキストの理解に努めていただきます。

【特徴】

  • 実際に製薬会社で研修している講師が、MRテキストに沿って、細部まで丁寧に解説します。
    “ポイント解説”ではなく、トータルで117時間の”フルストーリー”の解説です。
    (通常、企業向けでは、トータルで232時間かけて研修を実施)
  • 初めての方でもわかりやすい言葉を使いながら、解説します。
  • 全ての章を担当できる講師が、科目・章・基礎臨床のつながりを意識して解説しているため、
    初めの方でも理解しやすい話の流れとなっています。
  • 追補などの変更があった場合も、解説内容が更新されるため、安心いただけます。
  • スマホでの学習が可能であり、期間中はいつでも学習できます。
  • わからないところや勉強方法などは、受講終了後でも随時ご相談いただけます。
    一番心配になる時期にアフターフォローがあり、安心いただいています。

② 試験対策 希望に応じて

企業で高い合格率を導いてきた経験をもとに、皆さんを確実に合格へ導きます。

1.ワークシート(知識整理):
穴埋めのシートを使い、テキストを再度読み込み、出題されそうなポイントの知識の整理をします。
MR認定試験で出題される箇所は大きくは変わりません。変わるのは出題の切り口です。全章に
わたって、過去問10年分のデータや今後出題されそうな個所(追補含む)から作成しています。

 

 

 

 

 

 

2.試験対策メール(課題確認):
自己学習を継続させるとともに、MRテキストの理解度を確認いただきます。
・8週にわたって、毎週メールで送られてきた問題を解き、当社まで返信いただきます。
・返信後、模範解答を送るとともに、当社にて採点し分析結果を報告します。

3.オンライン 集中講座(対策方法):
9月の休日3日間を使い、過去問の出題傾向にもとづいて重点事項の確認とその対策方法を学び
ます。欠席の場合、後日、E-Learningで確認できます。

4.模擬試験・オンライン診断(課題確認):
5択問題対策として模擬試験を実施し、章・節毎に課題を確認できます。模試では解くスピード
も養えます。

5.徹底トレーニング(最終仕上げ):
課題克服に向け、集中的・数多くの問題をこなしながら、知識の定着を図ります。
15,000以上の問題から、アットランダムに出題します。

【費用】

上記には、下記費用は含まれていません。
・当社への振込手数料
・MRテキスト代(13,200円)
・MR認定試験 3科目受験料(13,200円)

尚、学生さんは学生証をご提示いただければ、学生料金を適用します。
担当(田中)までご連絡ください。
r-tanaka@exgroze.com